私の見ている世界

子供たちが成人して、愛犬たちとメダカたちに夢中。傍らで綴った小説は、来春電子書籍化されます

愛犬への思い

先日の診察翌日、子供達4人とシェリーちゃんの治療方針のことを話し合いました。全員一致で、「元気にドッグランを走り回れる可能性に賭けよう」と。

その場で病院へ電話したところ、手術は9月25日に。ただし、その前に様子が変わったらすぐに連絡、緊急オペになると。それまでは、痛み止めの効果が持続していれば極力いつも通りにということで、私たちはお彼岸の入り、シェリーちゃんとももちゃん(7歳のチワワ女の子)を一緒に車に乗せて、お墓参りに出かけました。

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車に乗るのが大好きなシェリーちゃんは終始ご機嫌です。腫瘍の破裂や感染症が心配なので、どこにも立ち寄らず、ただ1時間ほど家とお墓の往復。

お彼岸というのは、亡くなった方と私たちがとても繋がりやすいと言います。なので、22代全てのご先祖さまにも両手を合わせてきました。きっと、シェリーちゃんを守ってくださると思います。

 

手術を3日後に控えた今朝、シェリーちゃんの大きな腫瘍から少しの出血があり、ずっと舐めています。何となく不安を感じた私は、すぐに病院へ電話しました。「すぐ来てください」という看護師さんの声に、私は急いで病院へ連れて行きました。

出血の傷口を舐めるという行為が、感染症に繋がり、急変の恐れがあるそうで、診察の結果、今夜緊急オペになりました。私の心配性が、初めて役に立ったようです。

私は子供達に報告をして、シェリーちゃんに必ず迎えに来ると約束して、病院を後にしました。とてもありがたいことに、夜9時からのオペなのに、終わる頃が深夜でも術後の面会ができるそうで、今夜は眠れない夜になりそうです。

 

シェリーちゃんを連れずに帰宅した私を、ももちゃんは不思議そうに、いや、寂しそうに見ています。いつもなら、ブンブンと振る尻尾がゆっくり振られていて、ももちゃんもきっとシェリーちゃんを待っているんだと思いました。

必ず元気になることを信じて、私はいつも通り、今仕事をしています。

数日後、無事手術を終えたシェリーちゃんの報告を必ずします。

 

#愛犬のいる暮らし