私の見ている世界

子供たちが成人して、愛犬たちとメダカたちに夢中。傍らで綴った小説は、来春電子書籍化されます

愛犬との絆

シェリーちゃん、腫瘍摘出手術から4日が経過しました。

ワンちゃんにとっての1日は、人間の7時間程度と言いますから、私と娘たちで、毎日面会をしています。それでも24時間毎に行っているので、シェリーちゃんからしたら、3日間会えてないのと同じ。きっと寂しいです。

 

手術翌日は、エリザベスカラーをつけて、医療スーツを着て、前足に点滴をしていました。食事を自分で食べられず、看護師さんが液状のご飯を与えてくださったそう。お口の周りに付いた液を拭き取らせて貰えないと言う事で、私と娘でカピカピになった口の周りを綺麗にしました。家族だから嫌がらないと言う絆を再認識。

毎日夕方に行って、お口の周りを綺麗にしています。

 

一昨日から、腫瘍のあった右後ろ足が浮腫み、医療スーツによる圧迫を防ぐために、スーツを脱がせています。傷口には、医療用テープ。痛々しいですが、私たちが行くと元気に飛びつきます。お口の周りは、変わらずにカピカピで、おしゃべりしながら娘たちと3人で綺麗にしました。

 

昨日は、なんと!点滴が外されて、傷口のテープも剥がされていました。

足は相変わらず浮腫んでいますが、こんなに綺麗な傷口です。まあ、痛々しいですけど。

食欲もあり、自分でパクパクとご飯を平らげるそうで安心しました。レントゲンでも、他への転移は見当たらず、あと3日で退院できそうだと言うこと。ひとまずホッとしています。

 

毎日の血液検査の結果と24時間の様子を、毎回面会の際に担当医が話してくださいます。シェリーちゃんは、だいぶ痛い思いをしたので、病院関係者が近寄ると唸り声をあげますが、皆さん笑ってくださいます。

ここの獣医さんをはじめ、スタッフの皆さん本当に素晴らしい。私の知る限りオンリーワンです。シェリーちゃんのような高齢犬は敬遠されがち。実際、他では対処してもらえませんでした。わずかな可能性を探ることを惜しまないというか、とても信頼できる動物病院だと思っています。

獣医さんって、本当に素晴らしい職業だけど、なんだか切ないですよね。動物が大好きで、一生懸命その小さな命を救うために向き合ってるのに、こんな風に嫌われてしまう。いつかきっとシェリーちゃんにも、命を救ってくださった病院の皆さんからの愛情が伝わるといいと思ってしまいました。

水曜日の退院まで毎日面会を続けます。

 

#愛犬のいる暮らし