私の見ている世界

子供たちが成人して、愛犬たちとメダカたちに夢中。傍らで綴った小説は、来春電子書籍化されます

神社と菊の花と七五三

お仕事の合間に菊の花を見に、ご近所の神社まで行ってきました。

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風が少しありますが、秋晴れの気持ち良い日でしたから、ゆっくり遠回りをして10分ほど歩きました。

 

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手水舎も菊の花満開です。きれいですね。

境内にも大輪の菊の大鉢が所狭しと飾られているのですが、七五三参りの参拝客がそこかしこにいるので、撮影を止めました。せっかくの晴れの日、お邪魔はなりません。

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こんな風に菊がずらっと並ぶと圧巻です。

菊の花は、ご仏壇に飾る花として有名ですが、菊は長持ちするからと母に聞いたことがあります。お供えに使う花だからと、菊を避ける方が時々いますが、菊は日本の国花なんです。お祝いにも菊飾りますね。菊には全国的に品評会のような催しもあり、皆さん菊の花を大事に育てて品評会に出品するんです。

春の桜、秋の菊、どちらも日本らしくて私は好きです。

大輪の菊も素敵ですが、小さな花をたわわに咲かせるスプレー菊やシンプルな一重の菊が好きです。玄関先に時々飾ります。カーネーションと合わせるド定番な感じが賑やかで良いですよ。

 

ところで、七五三ですが、その始まりは宮中からのようです(諸説あり)。

IT社会になって、AIが活躍する時代、人類が宇宙旅行へ行こうという時代でも、こうして我が子、我が孫の成長を心から祝い、幸せを願う、そんな心を大切にしいる人々を見るとホッとします。私の中では、未来に残したい文化ベスト5に入ります。

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入学式に桜が似合うように、七五三には菊が似合います。

ちなみに、この日は大安吉日だったおかげで、お宮参りにも遭遇できまして、どこかのどなたかの『おめでたい』をお裾分けいただいた気持ち良い気分でした。