私の見ている世界

子供たちが成人して、愛犬たちとメダカたちに夢中。傍らで綴った小説は、来春電子書籍化されます

愛犬と通院マナー

狂犬病予防接種から1週間後、娘と共に6種混合ワクチン接種に行ってきました。

行き先はもちろん、いつもの動物病院です。

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昨年の予防接種は、自宅から徒歩5分の地元で古くから営んでいる動物病院でしたが、昨年5月に、急速に発達してしまった高齢犬のシェリーちゃんの手術ができないということで、かかりつけ医を変えました。今のかかりつけ医は、車で20分ほどにある24時間体制、末期の犬猫でも引き受けてくれる病院です。

比較的重い病気や衰弱している犬猫ちゃんが多く受診しています。来院する半分位の子は、エリザベスカラーや包帯バンド、稀に術後スーツを身に付けた痛々しい子。老犬を飼っている方はもちろんのこと、他院での治療に納得がいかず医療機関を転々とされている方や、評判を聞いた初ペットの飼い主さんもいらっしゃいます。急患が入るとそちらを最優先されるため、待ち時間がとても長くなることもあります(シェリーちゃんも一度急患で最優先されました)。なので、待ちが長いと待合室で色々質問をされたりします。

 

ここから本題に入ります。

動物病院の院内で自身のペットにおやつをあげる行為、私は好きではありません。院内にそのような覚書はないので、OKなのかもしれませんが、最もしてはいけないことだと思っています。すごく嫌な検査を頑張ったり、とても痛い注射を頑張ったとしても、その場では褒めるだけにしてくださいと言いたい。

なぜこんな話をしたかというと、会計待ちの出来事に唖然としたから。

生後5ヶ月だという若いカップルが、狂犬病の予防接種後に『偉かったね!』と大きな声ではしゃぎながらご褒美をバンバンあげていて。近くに座っていたワンちゃんの口元はヨダレが…。幸い我が家のシェリーちゃんとももちゃんは、娘が先に車へ連れて行ったので、この現場に遭遇せずに済みました。

それだけでなく、丁度そのタイミングで、キャリーに入れた2頭のチワワを連れたご婦人が院内に入ったあと、キャリーを置いたまま一旦外へ出ていきました。2頭のチワワちゃんが大きな声で吠えて、院内には鳴き声が響きました。ご婦人はバッグを片手に戻ってきたので、きっとそのバッグを忘れてきたのだろう、雨の中だからワンちゃんだけ置いて行ったのだろう、と推察できましたが、この若いカップルはご婦人に向かって、

「チワワ飼ってる方ですか?煩いですよ、ここ病院なんで。」と注意。

ご婦人は『は?』という顔をしながらも、小さな声で「すみません」と言いました。若いカップルはそのまま帰っていきました。

 

何が言いたいのかというと、飼い主さんの姿が見えなくて吠えてしまうワンちゃんの行動はしょうがないし、バッグを忘れて駐車場へ行ったこともしょうがない。しかし、動物病院で他のワンちゃん猫ちゃんがいる中で、大きな声でご褒美をあげる行為の方が非常識だと。少しイライラしてしまった私は、会計のときに、院内でペットに物を食べさせる行為を注意してほしいとお願いをしました。病院側は、そのような行為は市内ことが最低限の常識と思い、注意書きをしていないそうで、見かけたら即座に止めるから教えてほしいと。

珍しくちょっとイライラしたお話でした。

 

#愛犬のいる暮らし