私の見ている世界

子供たちが成人して、愛犬たちとメダカたちに夢中。傍らで綴った小説は、来春電子書籍化されます

愛犬と一泊旅行 ホテル編

子供たちと一緒に、シェリーちゃんとももちゃんを連れて、箱根&江の島一泊の旅をしてきました。五月だったら過ごしやすいと思って、四カ月前から計画を立てて、ペットと泊まれる宿を取り、食事をとる店も事前予約して、高速道路も安全かつ安心できるようにと車内用キャリーを取りつけて、シェリーちゃんとももちゃんへの負担が少ないようにと、余裕を持ったタイムテーブルを作りました。

こんな素敵な旅を紹介しないはずはないと、今回は宿泊先に焦点を当てて紹介します。

(後日愛犬と行けるお食事処も紹介します)

宿泊先は『湯河原離宮』。午後3時半にチェックインして、一先ずシェリーちゃんとももちゃんの身体を休ませることが第一と、お部屋へ直行しました。

ホテルへの入口は、広々したペット連れ専用のエレベーターが用意されていて、さほどの気遣いもなく館内へ入ることができます。ほぼ満室と聞いていて、廊下を歩けばすれ違う宿泊客がいても、各お部屋の音は廊下には全く聞こえません。もちろん、室内にいても、別室の音は何も聞こえてこない。隣室に入る人影を見ても、全く存在感がないほど隣室からは無音。シェリーちゃんとももちゃんの声も、家族の声も廊下に漏れていないし、たぶん隣室にも聞こえていないのだろうと思うとかなり安心。

本当に家族だけの広い空間がそこにありました。

大きなリビングルームに寝室が二か所、温泉かけ流しのお風呂、トイレが二か所。

私たち家族のお部屋です。大浴場に行かなくても、お部屋で十分に温泉を楽しめるのもありがたい気持ち。

お部屋には、シェリーちゃんとももちゃんそれぞれにゲージを用意して頂きました。

ペット用の貸し出し品は、ゲージの他にも予備のトイレシートやうんち袋、簡易お掃除セットなども準備されていて、『万一、粗相してしまっても大丈夫ですよ』と言われているようで、施設の優しさが溢れていて…。然しながら、よっぱり粗相をしてはダメだと、おトイレの匂いが判るように自宅のシートを持参しました。

何度も匂いを嗅ぎ、シェリーちゃんもももちゃんも、ホテルで用意してくれたトイレではなく持参したシートに上手におトイレ済ませてくれました。

お部屋から20歩ほど歩けば、併設ドッグランが。チワワのシェリーちゃんとももちゃんには充分な広さなうえ、今回は貸切り状態で使えたので、大満足です。

出入口には清潔に管理された水道場もあり、毛足の寝た人工芝が敷かれていて、ハーネスもリードも使わずに、外をのびのびと走り回ることができるこの環境は、愛犬家にとって最高でした。

始めての場所に不安かなと思い、車から降ろしたお気に入りのひざ掛けが大活躍。シェリーちゃんとももちゃん緊張してると思いきや、ももちゃんはシェリーちゃんのひざ掛けで居眠りを始めて、シェリーちゃんはももちゃんのひざ掛けへトコトコと移動しました。

お互いの匂いに安心しているのか、何ともリラックスしていて、私たちのカードゲームで盛り上がる声に怯まず大爆睡。

今回、夕食は徒歩で行けるペット同伴可能な店で済ませ、朝食だけをホテルで。

シェリーちゃんとももちゃんの朝ごはんは、それぞれのゲージの中。そのタイミングと併せて、私たちはホテルのレストランへ移動しました。20分余りで、お部屋に戻りましたが、二人とも良い子で、ご飯を食べて、ゲージに敷いた自分のひざ掛けお座りして待っていました。

無駄吠えもなく、粗相もなく、上向きにピンとのびた尻尾をフリフリしながら、終始ご機嫌だったシェリーちゃんとももちゃん。

愛犬と過ごす旅に必須なものは、愛犬の愛用品と私たち人間の行動と心のゆとり、そして何より信頼関係ですね。

 

今回の旅、たくさん紹介したいことがあるので、後日『愛犬と一緒に入れるお店』や『ゆったりドライブの旅』も掲載します。

 

#愛犬のいる暮らし